いのちのML

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いのちのMLとは?

うつ病に代表される 精神障害(精神疾患)では孤独が禁物ですが、いのちの電話は繋がらないし、運良く電話が繋がったとしても話し相手になれば幸いで、それ以後はまた同じ日々の繰り返し。いのちの電話以外でも、行政や社団法人・NPO法人が相談窓口を作り、ケアしているのは事実ですが、継続したケアは望むべくもなく、それを期待する方が無理です。
また、うつ病のような精神障害は、経験者しかその辛さや苦しみは分かりようがないので、精神障害にかかった経験のない人(それが精神科医であっても)理解は出来ないでしょう。究極的な言い方をすれば、

「自分の心は自分のモノであって、他人には触れられないものである」

ので、それが精神科医であっても精神障害を治しようがないのが実情であり、 精神障害の苦しみを知らない他人に(いのちの電話を含む相談窓口で)何をどう説明しても理解を得られるワケがありません。そうです、

「健常者が 精神障害者をケアするのは限度がある」

のです。いや、むしろ無理です!(キッパリ
いのちのMLは、健常者が精神障害者を支えるのではなく、病気の人もそうでない人も、みんなで支え合っていこうという趣旨で運営します。私もかつて長年うつ病で苦しみましたので、何かしらアドバイスや相談相手になれると思います。またメーリングリストなので、参加している人が皆で支え合うことが可能ですし、その時々の経過はメールとして蓄積されます。また、リアルタイムな情報交換の場としても使えます。
なお、いのちのMLの内容は公開しませんし、途中で入会された方であっても、過去のメールを公開することはしません。

精神科医やいのちの電話を含む、行政・社団法人・NPO法人の各種相談窓口が無効だと主張する意図はありません

参照

運営方針

いのちのMLでは、次の運営方針をとりますので、ご賛同いただける方のみ、入会して下さい。

  1. 完全無料(参加者全員がボランティアです)
  2. 完全匿名(ハンドルネームで参加して下さい)
  3. 否定は絶対にしない(相談者にとって否定は死を意味します)
  4. 直接・間接を問わず金銭・金品の授受は禁止
  5. 苦しいときには声を上げ、助けられるときは手を差し伸べて下さい
  6. SkypeLINE・電話等を使った音声での会話が必要な場合は、いのちのML参加有志と直接交渉して実施して下さい
  7. 精神障害者の相互の助け合いの場ですので、関係のない第三者や冷やかしでの参加はご遠慮下さい
  8. いかなる政治的思想・宗教・信条をお持ちの方でも歓迎いたしますが、勧誘目的または営利目的の入会はご遠慮下さい
  9. 運営方針から外れると思われる方は、管理人権限を発動してMLから排除することがあります

どんなに親しい親兄弟親戚友人にも、相談できないことはあります。それは普通で特別なことではありません。自分のことを知らない他人だからこそ、話せたりぶっちゃけられる本音はあります。辛いことはブチまけてスッキリできるなら、やりましょう!その場がいのちのMLであれば、利用して下さい。ただし、どんな内容でも否定はしないで下さい。それは自分へのブーメランとなって自身の生きることへの否定になりかねません。くれぐれもお願いします

いのちのMLの入会方法と退会方法

いのちのMLへの入会と退会は次のフォームから行えます。
なお、いのちのMLでは完全匿名を推奨しますので、Gmailを推奨します。ピンチのとき、スマホやタブレット、パソコンと端末を選ばずメールが送れ、助けを求めることが可能になります。
iPhoneやiPad、Macをお使いの方は、Gmail – Eメール by Googleからアプリをインストールして下さい。

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ゲートキーパーについて

「ゲートキーパー」とは、自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応(悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る)を図ることができる人のことで、言わば「命の門番」とも位置付けられる人のことです(厚生労働省「ゲートキーパー」とは?)。
可能ならば、いのちのMLに参加して下さる方が、病気の有無に関係なく、このゲートキーパーになれれば理想です。ゲートキーパーになるには特に資格が必要ではなく、誰でもなることができます。もしも「悩んでいる人の力になりたい」と思ったら、 いのちのMLに参加して行動してみてくれませんか。直接的に参加できなくとも、精神障害で苦しむ親兄弟親戚友人が近くにおられましたら、このいのちのMLの存在を教えてあげて下さい。
ゲートキーパーとして気軽に実践可能な内容を次に挙げますので、親しい人の変化に気が付いたら実践してみて下さい。そうすれば、最悪の結果である無念の自殺を減らせるかも知れません。宜しくお願いします。

変化に気づく

眠れていない、口数が減った、服装の乱れなど、いつもと様子が違うと気がついたら、「大丈夫?」「眠れている?」と、声をかけることが重要です。

耳を傾けねぎらう

話せる環境をつくり、相手を否定せずに話を聞き、「よく頑張ったね」「話してくれてありがとう」などの、ねぎらいの言葉をかけましょう。

支援先につなげる

自分だけでは解決できない時は、相談窓口など支援先につなぎましょう。一緒に行ったり、代わりに相談の日を予約したりするよう心がけてください。

温かく見守る

支援先につなげた後も、必要があれば相談にのることを伝え、見守ってください。
また、軽い運動などのセルフケアも勧めましょう。

相談窓口の紹介

残念ながら、いのちのMLは万能ではありません。また、せっかくこのページにたどり着いたのに、いのちのMLがあなたの希望する内容ではないかも知れません。 その場合でも、タダでは帰しませんよ?

電話・FAXでの相談窓口

SNSでの相談窓口

その他の窓口

お問い合わせ

いのちのMLについての各種お問い合わせは【お問い合わせページ】よりご連絡ください。
入会に関するの疑問や不安等、何でもお寄せいただけたら、と思います(ただし、すぐにお返事をお約束するものではありませんので、その点は悪しからずご了承下さいませ)。

 

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