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PukiWikiのメニューにTwitterタイムラインを組み込む!(WordPressにも応用可)

前回までの記事でメニュー(「MenuBar」ページを指すが、特に記述がない以外は「メニュー」と呼称を統一)を使えるモノとし、URL短縮ライブラリまで導入して確実にメニューが表示されるように改造した。今回はメニューにTwitterタイムラインを組み込むことにする。私は以前、WordPressのサイドバーにTwitterタイムラインを組み込む記事を書いたが、コレが未だに結構アクセスがある。 PukiW […]

今こそちゃんと読んで知りたい【開戦の詔書】全文・現代語訳

先日、私はドナルド・キーン(角地幸男・訳)『日本人の戦争-作家の日記を読む』を読了し、何とも言えない、複雑な気持ちになった。 本書は、戦中戦後の作家の私的な「日記」の中から、当時の日本人の知識階級の思想や実生活を活写しようと試みたもので、その試みは斬新極まりなく、読んでいてドンドン引き込まれて行く。 現代では読まれなくなった当時の作家達が、言論統制と空襲の中を必死で紡いだ日記と、それを戦勝国側の将 […]

PukiWiki1.5.2のMenuBarを別のページ名に変更してもメニューを必ず表示させる!

前回の記事では、メニュー(「MenuBar」ページを指すが、特に記述がない以外は「メニュー」と呼称を統一)を編集して「使える」ようにし、メニューを常に表示させるまでを書いたが、併せて注意事項も書いておいた。メニューページを編集・プレビュー・更新直後にメニューが出ないのはmenuプラグインの仕様なので「放置でいいか」と思っていたが、悪意ある攻撃から標準のMenuBarやFrontPageを変更して運 […]

PukiWiki1.5.2のMenuBarを編集してメニューを構成する!

PukiWikiでは、左側のMenuBar(以降、「メニュー」と呼称を統一)を好きなように編集可能なことをご存知だろうか?1.4系に関しては完全に忘れてしまったが、1.5系では最初から「MenuBar」というページが用意されており、好きに編集出来る。 今回はメニューを編集し、運用するWikiのメニューとして「使える」ようにするところまでを網羅する。前回の記事と同様にサブドメインを連番で用意してある […]

【絶対否決】川崎市がヘイトスピーチに罰金刑を課す差別禁止条例素案を公表

このところPukiWikiばっかり改造しまくって記事にしているが、それで更に記事を書きかけてもいたのだが、緊急でこの記事を書くことにした。 ※2019/07/24 追記 「(仮称)川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例」(素案)についてのパブリックコメント(意見書)フォームを追記 ヘイトスピーチで川崎市が50万円以下の罰金刑を条例化? TwitterやFacebookでは川崎市が先月24日に公表 […]

PukiWikiのクソ長いURLをURL短縮ライブラリを組み込んで解決する!

一般的にWikiで悩ましいのがページのURLの長さだ。特にページ名に日本語を使うとそれがそのままエンコードされてURLとなり、非常に長くなる。長くなるならまだしも、URLに日本語が含まれるので、他のウェブサービス(特にSNS等)へ連動した時に正しくURLが認識されない場合がある。そこでURLを短縮するライブラリを作成し、前回の記事で作った「お問い合わせ」ページ(メールフォーム)で日本語ページのUR […]

PukiWiki1.5.2用スパムフィルタをreCAPTCHAに対応!メールフォームをさらに強化!

PukiWiki1.5.2用スパムフィルタspam_filter.phpのAkismetを利用してメールフォームのスパム対策をしたが、よせばいいのに「reCAPTCHAもテストしてスパムフィルタを万全にしよう!」と思い立ったので、今回はspam_filter.phpをreCAPTCHAに対応させ、メールフォームをさらに(無駄に?)強化してみた。 前回の記事と同様にサブドメインを連番で用意してあるの […]

PukiWiki1.5.2にスパム対策メールフォームを設置!Googleアドセンスに備える!

PukiWikiのコメントをFacebookコメントに変更して実装したが、PukiWikiとしてメールフォームがあれば、専用のページを作成して各種お問い合わせを受け付けることが可能だ。 確かにFacebookページのページプラグインを導入してFacebookページからメッセージを受けることも可能だが、その場合は「Facebookアカウントを持っているサイト訪問者」に限定される。そこで、フォームメー […]

PukiWiki1.5.2にXMLサイトマップとGoogleアナリティクスを組み込む!

どんなサイトでも、作ったら(構築したら)終わりではない。サイトのコンテンツを作ったりメンテナンスするのは当然だが、せっかくサイトのコンテンツ(Wikiページやブログ記事等)を作成しても、サーチエンジン(Google等)がクロール(巡回)してインデックス(記録)してくれないとどこからも検索して貰えず、したがって誰からも見ては貰えない。 それではあまりにも悲しいので  (´;ω;`)ブワッ サイトと […]

PukiWiki1.5.2をソーシャルメディアに接続してFacebookコメントを実装する!

前回の記事ではソーシャルボタン(以下、「SNSボタン」と呼称を統一)を設置したが、そのままでは「シェア」や「ツイート」をした場合、サイト名(ページ名)とURLしか連動せず、サイトを訪問した人が積極的に拡散してくれるとは言えない。そこで、ソーシャルメディアに接続すべくPukiWiki1.5.2を改造し、さらにFacebookコメントを実装する。 前回の記事と同様にサブドメインを連番で用意してあるので […]

【超簡単】PukiWiki1.5.2にソーシャルボタン(SNSボタン)を設置する!

今どきのウェブサイトではTwitterやFacebook等の各種SNSボタンを設置していないサイトを見ないぐらい、ソーシャルボタン(以下、「SNSボタン」と呼称を統一)が当たり前に普及している。 当然ながら、PukiWikiで作成したWikiサイトもSNSボタンを設置してソーシャルメディアにつながるべきだろう。 前回の記事と同様にサブドメインを連番で用意してあるので、今回はmuseum-03サブド […]

PukiWiki1.5.2をレスポンシブデザインに変更する!

いよいよPukiWikiをレスポンシブデザイン(以下、「レスポンシブ」と略)に変更し、ちょっと早いがパソコンに限らずスマホユーザ щ(゚д゚щ)カモーン 状態にする時が来たようだ。( ゚д゚)ウム 前回の記事の冒頭に追記したようにサブドメインを連番で用意してあるので、今回はmuseum-02サブドメインの内容をmuseum-03サブドメインにコピーし、検証しながら作業を進めた。 PukiWikiの […]

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