三島由紀夫

日本がからっぽのまま、経済的大国ですらなくなる日

今年の10月、ついに消費税が10%に増税されてしまった。 9月は台風15号が上陸し、関東地方、とりわけ千葉県では甚大な被害が出て水道や電気が長期間止まるといった有様だった。台風による被害の復旧にどれだけの時間や金額がかかるのかも分からない中、それでも予定通り消費増税が実行された。消費増税後に政府は8~9月の大雨による災害を「激甚災害」に指定したが、私はしばらく政治に関してモノを言う気にならなかった […]

【実は愛国者だった】太宰治にとって「戦後」とは何だったのか?

先日の「憂国忌」当日、Twitterを見ていて思うことがあった。 圧倒的大多数が憂国忌を知らないか、三島由紀夫の単なる「命日」「自殺した日」ぐらいの認識しかないようだった。中には憂国忌だと知ってツイートをしている人も探せばいたが、かなり少数だったのは否めない。 Twitterにはあんなに愛国保守勢がいて、また反日左派勢がいるのに、どちらからも綺麗サッパリ三島由紀夫を忘れたかのようであり、私は驚きを […]

【憂国忌】三島由紀夫最後の言葉【檄文】

本日、平成30年11月25日は三島由紀夫没後48年であり、今年もその追悼の集いである「憂国忌」が永田町の星陵会館で行われる。 平成も終わり近くになり、三島由紀夫は知っていて読んだことがある人はいても、「憂国忌」を知らない人は多く、三島由紀夫最後の言葉である「檄文」に関しては、その内容を詳細まで知る人はもっと少ない。 私のブログとしては異例中の異例だが、ここに三島由紀夫の「檄文」全文を紹介し、今日ば […]