PukiWikiのコメントをFacebookコメントに変更して実装したが、PukiWikiとしてメールフォームがあれば、専用のページを作成して各種お問い合わせを受け付けることが可能だ。 確かにFacebookページのページプラグインを導入してFacebookページからメッセージを受けることも可能だが、その場合は「Facebookアカウントを持っているサイト訪問者」に限定される。そこで、フォームメー […]
どんなサイトでも、作ったら(構築したら)終わりではない。サイトのコンテンツを作ったりメンテナンスするのは当然だが、せっかくサイトのコンテンツ(Wikiページやブログ記事等)を作成しても、サーチエンジン(Google等)がクロール(巡回)してインデックス(記録)してくれないとどこからも検索して貰えず、したがって誰からも見ては貰えない。 それではあまりにも悲しいので (´;ω;`)ブワッ サイトと […]
前回の記事ではソーシャルボタン(以下、「SNSボタン」と呼称を統一)を設置したが、そのままでは「シェア」や「ツイート」をした場合、サイト名(ページ名)とURLしか連動せず、サイトを訪問した人が積極的に拡散してくれるとは言えない。そこで、ソーシャルメディアに接続すべくPukiWiki1.5.2を改造し、さらにFacebookコメントを実装する。 前回の記事と同様にサブドメインを連番で用意してあるので […]
今どきのウェブサイトではTwitterやFacebook等の各種SNSボタンを設置していないサイトを見ないぐらい、ソーシャルボタン(以下、「SNSボタン」と呼称を統一)が当たり前に普及している。 当然ながら、PukiWikiで作成したWikiサイトもSNSボタンを設置してソーシャルメディアにつながるべきだろう。 前回の記事と同様にサブドメインを連番で用意してあるので、今回はmuseum-03サブド […]
いよいよPukiWikiをレスポンシブデザイン(以下、「レスポンシブ」と略)に変更し、ちょっと早いがパソコンに限らずスマホユーザ щ(゚д゚щ)カモーン 状態にする時が来たようだ。( ゚д゚)ウム 前回の記事の冒頭に追記したようにサブドメインを連番で用意してあるので、今回はmuseum-02サブドメインの内容をmuseum-03サブドメインにコピーし、検証しながら作業を進めた。 PukiWikiの […]
最終的に思い描いているWikiサイトのデザインは、本サイトと同様に2カラム(メインコンテンツ+サイドバー)の形式で、レスポンシブデザインにすることだ。サブドメインのサイトであるから「SEの良心・別館」とするため、見た目も本サイトに近くしようと思う。 その前にPukiWikiには「Wiki独特」のページ表現(表示設定)があるため、まずはそれを変更してしようと思う。CSSをいじり出すと時間がかかるしな […]
昨年(2018年)9月から自分でレンタルしているサーバのサブドメインにPukiWiki1.5.1を自動インストールし(レンタルサーバから自動インストールが可能)、CSSでデザインを変更しつつ、PHPプログラムをシコシコ改造していた。が、公私共に忙しく、放置していたら半年以上経ってしまい、PukiWikiは1.5.2にバージョンアップしていた。 そこでPukiWikiカテゴリを新設し、まずはインスト […]