【税別100円】電子レンジで即席焼きそばが美味しく作れるのか試してみた!

先だって30年来の友人と電話していた折、ローソンストア100で購入した即席専用ラーメン電子レンジ調理器で美味しくラーメンが作れる話をしたところ、後日その友人がダイソーで同様の商品を買い、「カップ麺不要だわ」と連絡をくれた。やっぱりな。( ̄ー ̄)ニヤリ
先日たまたま郵便局に用事があったので、ついでに地元のダイソーに寄ってみると、私が購入した即席専用ラーメン電子レンジ調理器とはちょっと違う形状の調理器が売られていた。
これは・・・即席焼きそばが作れるんじゃね?

税別100円日本製だし、買ってチャレンジするだけの意味はある!と思ったのだ。

さっそく作ってみる!

まずは容器とフタをキッチンキチンと洗剤で洗っておこう。

容器の中に図の説明書(紙片)が入っており、以前書いた「【税別100円】電子レンジで即席ラーメンが美味しく作れるのか試してみた!」記事と水の量・レンジの設定時間等、ほぼ同じである。

別にサンヨー食品の回し者ではないが、最初はこのサッポロ一番ソースやきそばを作ることにした。

1. 容器に水またはお湯を入れる

画像の通り、今回は容器に約「500cc」の水を入れる。

この容器の場合は外側に目盛り表示があるので、水(またはお湯)を入れ、(画像だと分かりにくいが)容器を透かして見て400ccと600ccの間ぐらいにしておく。

2. 即席麺と具を入れる

今回は焼きそばなので、スーパーでミックス野菜(税別99円)を購入した。
コレはそのまま即席ラーメンの具にもなるので買って損はない。

スーパーで豚ももスライス切落しが(豚コマより)安かったからついでに購入した。
コレも具にしてみようと思う。

今回はサッポロ一番ソースやきそばの麺と、ミックス野菜と豚肉を入れてみた。
野菜や豚肉といった具を入れる場合は、画像のように先に麺を入れ、その周囲に野菜や肉を入れて麺と肉を水没させるのがコツだ(モヤシは完全に水没していなくても特に問題はない)。
即席麺全体がちゃんと水没していないと茹で上がらない部分が出てしまうので、欲張って具だくさんにする場合は水(またはお湯)の量を増やし、レンジの設定時間をその分余計に増やせば対応可能だ。

3. フタをしてレンジにブチ込む

フタをするとこんな感じで、フタの上下には「湯切り」可能な穴が開いている。
私はダイソーの店頭でこの商品を見た瞬間、「即席焼きそばが作れるんじゃね?」と直感したのだ。

ここで、図のサッポロ一番ソースやきそばの「おいしい召し上がり方」を見てみよう。
( ^ω^)・・・

レンジの設定時間は、一般的な即席麺茹で時間3分+水なので3分を追加した6分に設定しちゃえ!
画像にある通り、私のレンジは700ワットがデフォ(初期値)なので、この辺は具材と水(またはお湯)の量とレンジの出力に合わせて微調整する必要がある(が、とりあえず6分でやってみる)。

4. レンジから取り出して湯切りし、ソースを混ぜて完成

6分後にレンジから取り出し、フタを開けるとこんな感じ。
まぁ、大丈夫そうだな。

フタをして画像のように湯切りをしてみると、うまい具合に湯切りが可能だ。
蛇足ながら、サッポロ一番ソースやきそばソースは液体なので、割としっかり目に湯切りをすると良いようだ。

逆に同じサンヨー食品の即席焼きそばでも、アラビヤン焼そばソースは粉末なので、しっかり湯切りをしてしまうとソースが全体に行き渡らないため、湯切りには手加減も必要であったりする。

湯切りをするとこんな感じ。

付属のソースを入れてまんべんなく混ぜ合わせ、同じく付属の青のりをかけると(やや出来上がりが汚いが)こんな感じで完成する。
さっそく食べてみると、具にした野菜にも豚肉にもちゃんと火が通ってるし、実に丁度よい麺の硬さに出来上がっている。作るのが面倒なので、普段は即席焼きそばを買って食べないが、普通にフライパンで作るより遥かにウマイ!
もう、カップ焼きそばは買う必要ねーな」と実感した瞬間であった。

どこへ行けば買えるのか?

そりゃ、ダイソーに行けば売ってんだろ?」では話が終わってしまう。
読者の近所や地元にダイソーがあるとは限らないので調べてみたが、どうもダイソーオリジナル商品のようで、本稿で取り上げた商品はダイソーに行かなければ購入出来ないようだ。
同じような商品で良ければ、楽天で販売しているのを発見した。

やや割高だとは思うが、即席麺用の電子レンジ調理器で湯切りが可能かつ安価な商品は案外少ない。この商品も日本製だし「手間と時間を買う」つもりで楽天のショップで購入するのもアリだろう。
ダイソーが読者の近場にあれば良いが、普通の即席ラーメン・そば・うどんに加え、即席焼きそばにも使えるのだから、ある意味パーフェクトな商品だ。ぜひとも全世界の即席麺愛好家およびモノグサ同志諸氏のお手元にオススメしておきたい逸品である。
ちなみに、フライパンで野菜と肉といった具材と一緒に炒めて作る普通の(即席ではない生麺の)焼きそば用には、こんな商品がアマゾンその他で売られている。

即席焼きそばでは具や麺の量に物足りない人や、ファミリー向けには良い商品だと思う。
この商品なら、カット野菜とお肉をふんだんにブチ込んだ、ボリュームたっぷりで美味しい焼きそばが簡単・便利に作れるに違いない。

おわりに

思えば、私が中学を卒業するぐらいまでは、電子レンジは大型で非常に高価な電化製品だった。
私がまだ小学校低学年の頃に、お盆で行く母方の実家が「エレックさん」(当時の松下電器産業の電子レンジ)を購入したが、当時で30何万円だとかいう、子供からしたら天文学的な金額(は大げさだが)で、非常に高価なモノだと教えられた。
つまり、「オマイのように好奇心のカタマリのようなガキが触ったら即ブッ殺すからな?」を意味していた(笑)。
今や単機能な電子レンジであれば、ほんの数千円で買えるような時代だし、100均ショップでは本稿で紹介しているような、非常に便利な電子レンジ調理器が多数売られている。
私のように一人暮らしでモノグサ番長の人間には、実に有り難い便利な世の中ではあるが、反面「結婚せんでも十分独りで生きて行ける」のも事実で、無理に結婚する意味を見出せない若い人も多いのでは?なんて考えたりする。

参考:松下電器産業 電子レンジ「エレックさん」1974(昭和49)年製

先日も元SE仲間と電話で話したのだが、彼曰く「今の若い人はソートすら自分でプログラミングしないだろうから、アルゴリズムの基本がないだろうな」と。プログラミング言語も昔に比べたらお話にならないが、確かにオブジェクトに「.Sort」メソッドがあったりするのだから、間違いはないだろう(汎用機系はCOBOL標準でSORT文があるのが普通なので、昔から「COBOLer」という蔑称がある)。
だからと言うワケではないが、最初から楽して「これが当たり前だ」という認識ほど怖いモノはない
例えばネットで検索すれば楽だし早いからと言って、本の国語辞書や英和辞書の引き方を知らないのでは、児童・生徒が勉強する上でお話にならない。それと同様のことが現在のITの世界でも、家庭の料理でも言える。便利さのメリットを享受する上で、大切な何かを捨てざるを得ないのが現実だ。
・・・誤解があるとイケナイので書いておくが、これでも私は一通り料理は作れるんだかんね?(本当)

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※即席ラーメン・そば・うどんの具材についても書いているのでご参照あれ

 

 

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