【昭和スクーター】ヤマハ・ミントのヘッドライトバルブを交換する!

普段私はゲタ代わりにヤマハのミントという、昭和のおばちゃんスクーターに乗っているが、昨夜運転していたら異変に気付いた。「あれ?ヘッドライトが点いてない?
ミントにはヘッドライトの点灯スイッチがなく、エンジンをかけるとヘッドライトが点灯する仕組みだが、そもそもヘッドライトが暗いので、点灯してるんだかどうだか乗ってる本人が気付かないほどである。バイクを路肩に停めて見てみたらヘッドライトが点灯しておらず、ハイもローも点かない。これでは警察屋さんに青い切符を押し売りされてしまうので、非常にマズイ

ミントのヘッドライトバルブって、どれ?

そもそも私は、令和の御世に昭和時代のおばちゃんスクーターを好んで乗るほど変態ではない。実は16歳からの約30年間で3台もゴリラを盗まれており、急きょ仕方なくミントを格安に求めたに過ぎない。よって、正確にはゴリラが大好きな変態であって、ミントはどうでも良い。
私は好きなバイクに関して徹底的に調べて自分でメンテするが、どうでも良いミントのことは何ひとつ知らず、ネットで調べてみても古いおばちゃん用スクーターなので、ロクに情報もない。恐らくヘッドライトのバルブ切れだろうから、単純に交換してやれば良いのだが、どれを買えば良いのやら?アマゾンで調べてみると、純正部品は在庫切れで再入荷予定はないようだ(当たり前か)。
アマゾンで検索した純正部品の品番をモノタロウで検索すると該当するし、売っているので驚きだが、出荷に4日もかかるのか。|||orz

たまたまホームセンターに行く用事があったので、ついでにスミに追いやられているバイク用品コーナーを見てみると、2種類だけバイク用のヘッドライトバルブがあった。
アマゾンで見たバルブの形状からすると、恐らくこれだと思うのだが・・・税込みで910円だし、買って試してみる価値はありそうだ。

ハロゲンクラスの明るさ感」とはウソ臭いが、あくまで「」なんだよね(笑)。

バルブを交換してみる

今どきミントに乗ってる人は絶滅危惧種レベルで少ないだろうし、ブログ記事にしたところでニーズがあるとは思えないが、やってみよう。

見たところ、ヘッドライトのバルブを交換するには、図の赤丸の部分のボルトを外す必要がありそうだ。プラスドライバーで簡単に外せそうだが、カウルが邪魔でドライバーが回せない。

そこで、図の赤丸2箇所のネジを外し、邪魔なカウルを外してみる。
ネジが揃ってないし、恐らく前のオーナーがフロントにカゴでも付けていたのだろう。で、その次のオーナーがカッコ悪いと思ってカゴを外したか何かしたんだろうな。

カウルは簡単に外せるが、中は普通に汚い。

とりあえずヘッドライト下部のボルトをドライバーで外し、ヘッドライトを手前に引っ張ってみると、こんな感じでヘッドライトが出せる。なんか簡単。

コネクターを外してヘッドライトを分解してみると、こんな感じ。
なんでバルブが真っ黒に!?Σ(°Д°)

ホームセンターで買ったバルブを合せてみると、
ビンゴ!( ̄ー ̄)bグッ!
後は元通りに組み上げてエンジンをかけると、ちゃんとヘッドライトが点灯する(当たり前か)。
ヘッドライトに「12V25W」と書いてあるので、たった25ワットだったのね。そりゃ暗いわ!
今回購入したのは30ワットなので今までよりは明るいハズだが、パッケージに書いてある「ハロゲンクラスの明るさ感」はどうかなぁ?
記事を書くのでこのバルブをアマゾンで調べてみたが・・・

アマゾンだと600円もしないのか。|||orz

おわりに

高校生の頃はおばちゃんがミントに乗っている光景は普通だったし、非力なスクーターなのでバカにしていたものだが、まさかこの歳になって自分が乗り、ヘッドライトバルブまで交換するとは夢にも思っていなかった。
私のミントはセル付きの「ミントスペシャル」で、何故か前のオーナーがフロントトランク部分に2連のシガーソケットを配線している。取説類も一式揃っているし、オーナーは何人も変わったようだが、概して大事にされて来たようだ。
今となっては貴重な2ストエンジンで、軽くて丈夫で狭い場所での取り回しも抜群に良い。古き良き時代のおばちゃんスクーターだが、一周回って逆に貴重な気がするから不思議だ。
昔はちょっとバイクを飛ばせばバイクの解体屋があったから、ジョグかなんかのエンジンを仕入れてミントの魔改造チューンも可能だったが、色々と「時代」を感じてしまった。
・・・待てよ?ヤフオクで出物があれば「ミンジョグ」も可能か!?

 


 

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