14日20:50頃、作業用BGMにしていたYouTubeが止まったままなのに気が付き、見てみると障害か?と思い、調べたら障害が発生していたので、取り急ぎツイートした。
念のためGoogle本体も調べたら障害が発生していたので、連投ツイートしている。
なんだ?
YouTubeが障害で止まってるぞ。 pic.twitter.com/9nnKB7NZ5D— オヤジ戦隊ダジャレンジャー (@dajya_ranger_) December 14, 2020
さて、このGoogle障害(大規模障害)は単なる「システムトラブル」なのか、他に何か意味するところはあるのだろうか。
CCPリストが飛んだ?
昨夜の夜中(正確には時間的に15日の深夜)、もえるあじあの記事でCCPリスト(支那共産党スパイとする約200万人分のリスト)がGitLabのページごと飛んだのを知った。
そこで、連投ツイートの末尾にもえるあじあの「【w】Google落ちが復旧。なぜかCCPリスト(GitLab.com)が消滅wwww」の記事を追加してツイートしておいたのである。
※注意
もえるあじあの記事中にある「CCPリスト(GitLab.com)も消えるし、何で分かりやすい事するかな」としたGitLabの画像は、GitLabのアカウントを持ってない人がプライベートリポジトリにアクセスした場合もあの画面に遷移するため、あの画像だけで「CCPリストのページが消えた」というエビデンスにはならない(多数の人がダウンロードしていたようなので、プライベートリポジトリではないのは理解している)。恐らくGoogleアカウントでGitLabにログインしていたのだろうと思う。
私はGitLabのアカウント(メール認証)を持っているし、図のように当該ページが存在しなくなっていていることを確認した。
また、図のように今(本稿執筆時点)も当該ページ所有者のアカウントがブロック状態なのを確認している。
ITに詳しくない人は「GitLabとGoogleの障害は関係ないんじゃね?」と思うだろうが、そこが素人の赤坂見附なのである。
GitLabは昨年、Microsoft AzureからGoogle Cloud Platformへ移行しているからだ。
CCPリストとは?
CCPとは、支那共産党(Chinese Communist Party)のことだが、2020年12月12日(現地時間)イギリスのデイリー・メール社(イギリスで一番古いダブロイド紙)で、次の記事が13日に日本のネットでも話題になった。
簡単にテキトー抄訳をすると、次の内容になる。
漏洩したファイルは、アストラゼネカ、ロールスロイス、HSBC、ジャガーランドローバーなどの中国共産党による英国企業の大量侵入を明らかにしている
- 中国共産党の忠実な党員は、英国領事館、大学で働いており、英国の主要企業のいくつかについては、日曜日のメールが明らかにすることができる
- 漏洩した195万人の党員データベースは、北京の悪意のある影響が、防衛産業、銀行、製薬大手を含む英国の生活のほぼ隅々にまで広がっていることを明らかにしている
- 「党の秘密を守り、党に忠実であり、一生懸命働き、私の人生の中で共産主義のために戦い、そして決して党を裏切らない 」と誓う党員の中には、イギリスの領事館で仕事をしていると思われる人もいる
2020年12月12日 22:38(グリニッジ標準時)
データベースは元々、暗号化されたインスタントメッセージングアプリであるTelegramでリークされ、9月に中国の反体制派によって、中国政府の影響と活動を懸念している世界150以上の立法府に渡された。MoSによる資料の詳細な分析により、製薬大手のファイザーとアストラゼネカ(どちらもコロナウイルスワクチンの開発に関与)が合計123人の党の支持者を雇用したことが明らかになった。
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分析はまた、2016年に英国の銀行HSBCとスタンダードチャータードで働いている19の支店に600人以上の党員がいたことを明らかにした。どちらも香港での北京の取り締まりへの対応について批判を集めている。
エアバス、ボーイング、ロールスロイスなどの防衛産業に関心のある企業は、数百人の党員を雇用していたと分析は示している。
党員リストに載っている人が中国のスパイという証拠はなく、多くは単にキャリアの見通しを高めるために登録しているが、専門家は、一部がスパイ活動に関与していないという信憑性に反していると述べている。
同じくイギリスのSky News社(ロンドンに拠点を置く24時間ニュース専門チャンネル)のサイトでは、13日に次の記事がアップされた。
この記事では、「約200万人のCCPメンバーの詳細を含む登録簿を含む大規模なリークが発生し、現在世界中で活動しているメンバーを暴露すると同時に、習近平の下で党の運営方法についても明らかになる」と(Sharri Markson氏は)述べている。
アメリカのデイリー・ワイヤー(政治評論家のベンシャピーロと監督のジェレミーボーリングによって設立された保守系ニュース&オピニオンサイト)の次の記事にもある通り、
CCPリストには、支那の「主に上海出身の195万人の共産党員の個人識別の詳細(名前・政党の役職・生年月日・国民識別番号・民族、場合によっては電話番号)に加え、79,000の共産党支部の詳細」が含まれているようだ(私はダウンロードして中身を見ていないので何とも言えない)。
色々と調べてみると、14日に産経新聞でもオーストラリアン紙での報道を伝えている。
この記事によれば、「このデータは、2016年にサーバーから抜き出されたもので、『内部告発者が命がけで持ち出した可能性が高い』(同紙)」としている。
Google障害の原因は?
日本のアイティメディア社の「ITmedia」や、インプレス社の「ケータイ Watch」のニュースを読むと、
- Googleとサードパーティ(Googleを利用している他社)サービスへログインする際に認証ツールが走る
- 認証処理サービスのためのストレージ(記憶域=簡単に言えばディスクやメモリ)が不足
- ストレージが不足していたので自動的に割り当てを増やすツール(ストレージクォータ)が動作するも、正常に動作せず
- あぼーん(大規模障害へ)
ということのようだ。
その他、記事が伝えているように、GoogleのサービスはGoogleアカウント(Gmail等)でログインして利用するものが多く、そのほとんどで障害が発生した(そりゃそうだわな)。
ちなみにYouTubeはログインせずとも動画の視聴は可能だが、基本はGoogleアカウントでログインして利用するのが前提のサービスである。
また、GitLabのようにGoogle Cloud Platform上でサービスを提供しているサードパーティも、そうではない一般的なWebサイトの場合でも、Googleアカウントでログイン可能であるから(厳密にはWebサイトによるが)、同様の障害が発生したハズだ。
ケータイ Watchの記事によると、「さらに詳細なレポートは別途案内されるとみられる」としており、Google Cloudでのインシデント報告でも次の通り報告している。
追加の詳細(Additional Details)に「内部ユーザーとツールの多くで同様のエラーが発生し、外部通信の停止が遅れました。内部調査が完了次第、このインシデントの分析を公開します」とある。
ただのシステム障害か?
Googleは、そのクラウドの信頼性について、かねてより次のように豪語している。
Google はそのテクノロジーが企業、学校、政府の機関でのご利用に適したパフォーマンス、規模、信頼性を提供することを約束します。実績ある Google のインフラストラクチャは、10 億人を超えるユーザーが利用する 8 つのアプリケーションをサポートしています。毎月 1,000 億以上の Google 検索や、毎分 100 時間以上の YouTube の動画アップロードが行われています。Gmail をはじめとするサービスは計画的ダウンタイムを持つことなく、99.978% の可用性をもって何億ものユーザーに提供されているのです。
出典:Google Cloudヘルプ「信頼性」冒頭より抜粋
また、有料のG Suiteに関しては「対象サービスに対して 99.9% のサービスレベル契約(SLA)を提供」としている。
確かに、人間が作ったシステムに「完璧」はない。それはGoogleとて例外ではないだろう。
以下、私個人の推測として読んで欲しい。
- 今月13日(日本時間)にCCPリスト漏洩のネット記事が報道系サイトその他に出た
- 14日(米国現地時間)には選挙人投票が予定されていた
- 14日夜(日本時間)に強固な信頼性を誇るGoogleで大規模障害が発生し、GitLabで公開されていたCCPリストが消滅した
- GitLabでCCPリストを公開したアカウントはブロック状態のまま変わらず
- GitLabから何らかの障害発生等のアナウンスは今のところない(少なくとも私が検索した範囲では存在しない)
これはCCPリストが本物で、それを抹消してトランプ大統領が大逆転するのを阻止したい勢力(ハッキリ言えば支那共産党)がいるのではないか?
つまり、支那共産党工作員による大規模な工作ではないのか。
「日本の一般ネットユーザですらダウンロード可能なCCPリストを消したところで、何もならない」と一蹴するのは簡単だ。
だが、「理屈もスジも通らない」相手が支那であり、力ずくでも自国の主張を押し通すのが支那共産党である、という自覚や危機意識を持つのが当然であるだろう。
なぜ捏造の従軍慰安婦や南京大虐殺等のインチキ・プロパガンダに日本人を含む全世界が騙され、日本と日本人が貶められている現実があるのか、よーっく考えてみれば良い。
また、「アメリカ大統領選はアメリカ国内のことだから、日本人が内政干渉するべきではない」といった自称保守が沢山おられるようだが、アメリカの大統領選挙に支那が深く関わっているというのに「そんな証拠がない」とうそぶき、知らん顔をしているのか?
だとしたら自称保守じゃなく、偽善保守の方がよっぽどお似合いでらっしゃる。
ともあれ、支那共産党の工作員が全世界の大使館(領事館)や大学、主要企業に大量に採用・雇用されているのは紛れもない現実だろう。支那には国防動員法があり、それは支那国内に留まらず、外国にいる支那国籍の支那人にも適用されるのだ。
お花畑の偽善保守はネットであっても、保守だの愛国だのと名乗るのはもうヤメロ!同類だと思われたくはないわい。
おわりに
ツイッタランドでは、流出したCCPリストに(カネで支那に寝返った)日本人の名前がある、と勘違いしていた人も多かったようだが、本稿をここまでちゃんと読んで理解すれば、そんな日本人の名前などCCPリストにないことは分かると思う。
ただ、日本の主要企業(大企業)にも支那共産党のスパイと思しき人物が大量に採用・雇用されているのは事実だろう。
すでに「情報戦」どころのフェーズではなく、世界を巻き込んだ「超限戦」の全面戦争状態だ。
現下のアメリカ大統領選が「トランプ大統領がバイデン候補と選挙戦をやっている」程度の認識しかないから、「日本人が内政干渉を云々」となるのだ。
このままでは、本当に2030年には日本は支那の属国と成り果てるだろう。まさか、自分が生きている間に日本が亡国となろうとは、夢にも思わなかった。

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