アジア自由民主連帯協議会主催「ウイグルにおけるジェノサイドの実態」講演会メモ

4月17日に四ツ谷で開催された、アジア自由民主連帯協議会主催の講演会「ウイグルにおけるジェノサイドの実態」に参加した。
Facebookから同講演会のお誘いを受けたのもあるが、タマタマその日は予定もなく、開発中のPukiWikiプラグインのリリースと次のプラグイン開発のメドも立っていたので、参加することにしたのだ。
講演中は愛用のシステム手帳にメモを取りながら、プロジェクターに写るスライドや写真(一部動画)を慌ただしくスマホで撮影したので、スマホで撮影した写真は酷いモノだし、取ったメモも完全なモノではないが、スマホ撮影画像を「見られる」レベルに加工し、拙いながらも講演会メモとして公開する。

ウイグル女性と子供の悲境

講師のグリスタン・エズズ氏(日本ウイグル協会理事)はウイグル人女性であり、その立場からウイグル女性とその子供の「悲境」をテーマにした講演であった。

具体的には図のスライドの通り、

  • 計画生育と言う名の女性の人権侵害
  • 強制労働と脱貧困政策と言う名の女性の人権侵害
  • 強制収容所と言う名の女性の人権侵害(※画像スライドでは「人間侵害」となっている)
  • 強制結婚と言う名の女性の人権侵害
  • 無償労働と言う名の女性の人権侵害

これらの内容に関して支那によるジェノサイドの実態を、「ウイグル女性と子供の悲境」の視点から説明された。

  • 1980年代から計画生育政策(筆者注:これは質疑応答で質問しようと思ったが、支那のいわゆる「一人っ子政策」は1979~2014年までで廃止されたが、ウイグルは除外している、もしくは別の政策がある?)が現在も続いている
  • 都市戸籍(筆者注:恐らく首都のウルムチや空港のあるカシュガル、ホータンのようなウイグルの都市部)では2人まで、農村戸籍では3人までなら、子供をもうけることが出来る
  • この政策では晩婚化・高齢出産・少子出産を推奨しており、例えば20歳で結婚して得られる休暇(筆者注:日本で言うところの「結婚休暇」か)は2日とかだが、25歳以降30歳で結婚すると、それが1週間になったりする
  • 1人だけの出産の場合は、証書が貰える(後述

  • 海外のシンクタンクのレポートによって、大型収容所に隣接した場所に縫製等を行う工場が作られ(支那内陸部の工場を誘致)、収容所に収容された一部の労働者(主に女性)を働かせていることが明らかになった
  • 女性が多いのは、女性は大人しく、工場で長時間労働をさせても文句を言わない(言えない)から
  • 10年以上前から、ホータンやカシュガルの女性が多い都市部から支那内陸部の工場等へ、「脱貧困」名目で大勢の女性が低賃金労働者として強制的に連れて行かれていた

  • この政策は2001~2年頃に始まり、グリスタン・エズズ氏はその一期生として支那の杭州の通信会社へ働きに行っていた
  • 当時は支那当局の締め付けは甘く、国内の支那企業へ補助金を出してウイグルから労働者を内陸部へ橋渡しをするといったものだった
  • 内陸部にある支那企業がウイグルへ求人を出し、その給料がウイグルでの給料の3~4倍といったもので、ウイグル人がその求人に応募して働きに行った
  • ウイグル人にとって支那内陸部は「人身売買」や「泥棒をさせられる」といった、悪い話ばかりで怖いイメージがあり、行きたがらない
  • 現在は18~20歳の若い男女を「貧しい生活から救います」「働き口を与えます」といった名目で、強制的に内陸部へ連行している
  • 脱貧困」の実態として、長時間労働・低賃金でウイグル人を働かせている

  • 強制収容所は人里離れた場所にあり、周りから「強制収容所」とは分からないようになっている
  • 強制収容所には外から近付けない(内部がどうなっているのか、外部からは分からない)→ 衛星写真で発覚
  • ガンになった女性(強制収容所に入れられ、生きて出てアメリカに亡命した女性)は、それまで健康だったのに、強制収容所で飲まされた薬が原因では、と言っている
  • 強制収容所では身動きが取れないイスに長時間拘束され、拷問される

  • 強制収容所への収監から逃れるために、ウイグル人女性は支那人男性と結婚させられる(ウイグル人男性も同様の理由で支那人女性と結婚するケースも存在する)
  • 純粋なウイグル人種(民族)の絶滅
  • 筆者注:これも質疑応答で質問したかったが、支那人口の男女比は男性の方が多く、一人っ子政策もあって「男余り社会」であることが知られている。それとウイグル人女性との強制結婚も関係があるのでは?

  • 無償労働は中共による支配(筆者注新疆ウイグル自治区は1955年に設置)が始まった頃からなされており、現在も継続している
  • 無償労働の期間は2~3ヶ月で、農閑期に1家族から必ず1人が参加し、主にインフラ工事に従事させられる
  • 現在も支那の現地政府は「機械よりもウイグル人を使った方が安い」という認識で、ウイグル人を無償で働かせている

  • 計画生育政策によってウイグルで2006年までに300万人ものウイグル人の胎児が妊娠中絶によって殺された
  • 2006年以降で殺された胎児は300万人の数倍(850万人とも)言われており、理由として戸籍をITで管理し、人口を管理している
  • 妊娠中絶の他、ウイグル人女性は二度と子供が産めない身体に強制的に手術される

写真・動画で見るウイグル・ジェノサイドの実際

図は前述のスライド「計画生育と言う名の女性への人権侵害」の中にある、「一人だけ産んだ場合は、良い評価されるなど」で説明されていた証書で、『独生子女父母光栄証』と読める。

強制収容所に連行された人々の情報収集のマニュアルとされている。

  • 指紋採取
  • 虹彩採取
  • 血液採取
  • 顔面画像採取

最近では顔面画像と共に音声の採取も行われており、これは電話等の音声で人物を特定するため、と言われている。
また、血液を採取するのは強制収容所に収容したウイグル人の内蔵収奪に使われているのでは、と言わている。

ウイグルの子供が行方不明になっており、イギリスに亡命した元軍医は「1993~4年頃からウイグル人の子供の失踪が多発し、見つかった子供の3~4人の腎臓が無いといった、内蔵が抜き取られているケースがあった」と証言している。
写真の子供は14歳で、学校に行ったきり行方不明になった。発見された時は畑の中で、内蔵が無い状態で発見された(ネットでの投稿)。
2008年の北京オリンピックから、支那国内は当局が監視カメラを張り巡らせて国民を監視しているのに、子供の誘拐が発生して犯人が捕まらない不思議

新疆司法行政のネット記事の写真。
ウイグルで強制収容所を支那当局が作っている、という証拠。

現地の情報(新疆新聞ウイグル語版)では、職業訓練(と称する強制収容所)で3年間で471.96万人が教育を受けた、としている。
これは支那当局が471.96万人を強制収容所に収容したと公言したのと同じ。
支那当局は少ない数字を発表するので、もっと多くのウイグル人が今も強制収容所に収容されていると思われる。

パキスタン系、エジプト系、カザフ系ウイグル人も強制収容所を経験している。
旦那がパキスタン人やカザフスタン人だったり、何らかの海外とのツテやつながりがあるウイグル人女性は、開放されて生きて強制収容所を出ることが出来る。

画像の女性(テレビ電話右上)はウズベキスタン人で、旦那がウイグル人。
親戚と電話で話していても警察が来る。

ウイグル文化とかけ離れた格好をさせて、ウイグル人の子供たちを教育している。
ウイグル人の子供が支那人になるように教育している。
今では自分の祖父や祖母とウイグル語で会話が出来ない子供が多くなっている。

これがウイグル文化の写真。
ウイグルは支那に支配された植民地であって、独自の文化と歴史がある。

ウイグル人が新疆綿(ウイグルのコットン)を手作業で収穫している動画。
支那当局は新疆綿の40%を機械で収穫していると発表しているが、残り60%は手作業で、しかもウイグル人が収穫している(機械を使っているのは生産建設兵団のみ)。

  • 1元(日本円で約15~16円)を得るには1kgのコットンを摘む必要がある
  • コットンは軽いため、手作業で1kg摘むのは非常に大変
  • 1日生活するには少なくとも50元が必要(ナン1枚が5元)
  • コットンを植えて育て、収穫するまで全て支那人から肥料や栽培に必要なビニール等のモノを買わざるを得ない
  • コットンを栽培して収穫し、1kgを売って10元になれば良い方

いかに支那人がウイグル人の土地を奪い、その上で搾取しているかが分かる。
また、ウイグル人1人につき支那人1人が「親戚」として付く(1ヶ月に10日)。
ウイグル人家庭に「親戚」として入り込み、その家庭でウイグル人の評価(点数)を付ける(ウイグル語や宗教的行動を監視し、ウイグルの文化がどれだけあるかを評価する)。
→ 評価によって強制収容所行き

ウイグルの和田(ホータン)にある、縫製工場の動画。
昨年、新型コロナウイルス(武漢肺炎)の防護服をウイグル人を徹夜で働かせ、製作させていた

ウイグル・ホータンの村の教育関係者の3回目の集団結婚式の写真。
支那人男性は補助金目当てなので、ウイグル人女性と結婚して政府から補助金が貰えなかったという理由で、ウイグル人女性を捨てて内陸部に逃げた、というケースもある。

ウイグル・ジェノサイドの背景と整理

  • 習近平以前からウイグル政策があり、習近平になってからそれがより厳しくなったに過ぎない
  • グリスタン・エズズ氏が通った学校は中高一貫校で、パソコン教室はひとつだけあったが、一度も使ったことはなかった(支那人とウイグル人とでは教育格差があった)
  • ウイグル人は嘘の歴史を子供の頃から教育されていて、それは日本に来て初めて分かった(ウイグル人にとっての自虐史観教育が行われていた)
  • ウイグル人同士を内輪モメさせて分断させていて、ゆえに外敵(=支那人)を知らなかった
    日本も似ていると思った
  • 支那語が出来るウイグル人はエリートで、そうでないウイグル人は駄目なんだと評価し、ウイグル人がウイグル人を蔑むようになった(支那人がウイグル人同士を内輪モメさせて分断させる作戦であり工作)
  • ジェノサイドの中に人権問題はあるが、そもそもウイグル人には人権がなかった新疆ウイグル自治区は名ばかりの自治区で、ウイグル人に自治権はなかった)
  • 支那当局のウイグル人ジェノサイド政策により、強制的な混血をさせられているため、あと1代で地球上から純粋なウイグル人は居なくなってしまう
  • 支那に植民地にされたウイグル・チベット・モンゴル人は、自分たちで独立を勝ち取りたいと考えている
  • ウイグル・ジェノサイドは文化的ジェノサイドで、ジェノサイドの中のジェノサイドであって、人権問題はその一角に過ぎない
  • 支那企業と組むと、日本企業がジェノサイドに知らない内に加担者になってしまう
    → 外国企業が支那の内部を知ることは出来ないし、日本企業は被害者でもある
  • 支那と商売をやる以上、ウイグル・ジェノサイドは終わらない
    その資金は外国企業が間接的に資金提供をしているようなものである
  • このままでは、日本企業はウイグル・ジェノサイドに加担したと後々まで言われるようになってしまう
  • 支那による歴史プロパガンダに騙されず、その工作に騙されないようにして欲しい
    全てジェノサイドから世界の目を逸らさせるための工作でしかない
  • 中共以外のメディアはどんな実態や現実であろうとも、それを知らせるような画像や映像は撮れないし、外部に出すことは出来ない

質疑応答

ここまでで講師による講演が終わり、一旦トイレ休憩(約10分)を挟んで、質疑応答となった。

質疑応答 1人目

【質問】
新疆綿の製品加工は支那内陸部だけなのか、それとも日本でも製品加工しているのか

【回答】
新疆綿はウイグルで栽培・収穫されており、特に私たちが注目しているのは強制収容所に隣接している工場での製品加工で、加工ルートとしては何箇所かある。
日本国内で製品加工とかはない。

質疑応答 2人目

【質問】
ウイグルにおられた当時に、日本企業の進出に関して何か聞いていないか

【回答】
2001年までウルムチに居たが、当時は1ヶ所だけ日本製の洋服を売っている店があって、すごく有名なお店かつウイグル人はすごく好きで、私達には高いお店だったのでステータスだった。
日本で最近知ったのは、ビールのホップがウイグルのグルジャから仕入れていることと、カゴメが使っているトマトがウイグル産で、カゴメは生産建設兵団の農場からトマトを買っていた。
当時ウイグル人にはそういったことも、何も知らされていなかった。
ウイグル人が海外に出たり、海外の情報を知ろうとすると、例えば支那人は5日でパスポートが取れるが、ウイグル人は2ヶ月以上かかる。身内に犯罪者がいないかどうかの証明だけで1ヶ月はかかる。
また、ウイグル人は日本車や日本のアニメやドラマが大好きで、日本製の服を買うのには1ヶ月分の給料が必要だが、それでも買う人はいた。

質疑応答 3人目(私)

【質問】

  1. 講演の最初の方でガンになった女性の話が出たが、新疆ウイグル自治区では1960年代から1970年代に核実験が45~6回あったとされる。
    それに関して、現地のウイグル人はガンと核実験に関してどの程度把握されていたか(といったような質問をした)
  2. 強制結婚と計画生育の話が出たが、その中で戸籍管理の話が出た。戸籍に関しては日本と海外ではかなり違うと思うが、その辺について教えて下さい(といったような質問をした)

【回答】

  1. 支那がウイグルを侵略して以降、48回以上の原爆実験をしたのは事実。
    (地名が聞き取れなかったが)砂漠の方で原爆実験をしていたし、当時はどの程度の被害が出たといった調査は(支那当局はやっていたと思うが)民間で調査はしていないし、民間での調査は無理なので正確なデータは無い。
    収容所に入れられてガンになったと証言した(アメリカに亡命した)女性はウルムチ出身なので、原爆実験等は関係ない。
  2. 支那は都市戸籍と農村戸籍がハッキリしており、私(グリスタン・エズズ氏)は親戚の戸籍でウルムチの都市戸籍になった。
    だが農村戸籍(クチャという農村出身)だったせいで、大学受験が出来なかった(ウルムチの大学受験資格がなく、出身地のクチャで受験するにも地元の受験生枠があるので受験も出来ない)。
    農村戸籍の場合は村に戻らなければならないし、都市戸籍の人と結婚するか、政府の仕事をしなければ、お金を払わないと都市に住むことが出来ない。
    社会主義と言いながら、出身地で差別する奴隷制度の社会。

質疑応答 4人目

【質問】
他のイスラム世界がウイグルに対して沈黙しているのは何故か

【回答】
イスラム諸国が黙っているのは、支那との経済的な結び付きあるからだが、そういった国々でも、国民感情として声が上がっているし、トルコやマレーシアは実際に声を上げている。
実際、ISISのバック(タリバンのバック)は支那で、ISISの中の一部のウイグル人勢力は支那が敵だったが、支那の手引で壊滅させられた。
しかも、ウイグル人はISISに加担したと支那が言っていた(!)。
また、強制収容所に入れるためにウイグル人にパスポートを作らせ、渡航履歴を理由(ISISの関与を理由)に逮捕したのだから、支那当局の自作自演だ。

質疑応答 5人目

【質問】

  1. ウイグル人がウイグル人を監視するシステムはホロコーストに似ているが、具体的にはどうなのか(監視したウイグル人の待遇や役職等)
  2. 教育面でウイグル人が支那人化しているが、どの世代が当てはまるのか

【回答】

  1. 証言によると、強制収容所内でウイグル人同士はかばい合うことが出来ない。
    外にいる場合は他のウイグル人の悪い点を必ず報告させており、密告は常にあった
    それに回教徒(ウイグル人)以外でも密告出来るようになっていた。
    強制収容所内では自殺防止はウイグル人同士ではあった(監視したからといって何もないが、カザフスタン人だけは違ったようだ)
  2. 2000年までは支那語だけで教育する学校は2つしかなく、その学校は学費が高くて優秀じゃなければ進学が出来なかった。
    姉の子供は小学校から大学まで全部支那語で、ウイグル語は話せるが書けない。また、その子供(娘)は、支那がジェノサイドをしていることを信じておらず、意識は支那人になっている。
    そういう世代は(この10年は支那化が進んでいるので)支那を批判する人が少なくなっている

おわりに

昨年は新型コロナウイルス(武漢肺炎)騒動が勃発したのもあり、その前年からの米中対立がより鮮明になった。
特に昨年後半は米国大統領選があり、テレビでも米中対立の背景として支那のウイグル弾圧を取り上げることがたびたびあったから、ウイグルでのジェノサイドが一般にも広く知られるようになったと思う。
個人的には2018年8月の第54回呉竹会アジアフォーラムや、その翌年5月の第55回アジアフォーラムに参加し、その参加記録を記事にしていたので、ウイグルのジェノサイドに関しては記事にしていた分だけ、ネットでの知識しかない普通の日本人よりは理解していると思う。
思うに、ネット(特にSNS)の情報だけでは問題の表面の産毛を撫でた程度にしか理解は出来ないだろうし、こうして講演会に参加して生の声を聞き、自分でメモを取って私のように記事にするぐらに自分でまとめないと、「何が問題なのか」の本質は見えて来ない。
ましてや、よく「亡国」などと簡単に言うが、「国を奪われる」ことがどういうことなのか、本稿を読んでも理解しない人は積極的に勉強し、講演会に参加して講師に質問したらいい。
ともあれ、質疑応答で私が(恐らく誰も質問しないだろうと思って)ウイグルの核実験に関して質問したので、司会(?)の古川フミエイツさんが質疑応答と講演会のまとめに「ウイグルでの核実験に関しては、BBCで『Death on the Silk Road』というYouTube動画がありますので、ぜひ参照して下さい」と言ってくれたのは、非常に良かったと思う。

日本は戦時核兵器の最初の被爆国だが、核爆弾による被爆被害はビキニ環礁第五福竜丸で知識が止まっているから、「日本は被爆国なので核拡散防止条約に批准しなければならない」といった主張を平気でやりたがる。
それそこ反日バカ左翼を「パヨク」と笑っている、ネットの自称保守も同じ穴のムジナでしかないことを知らなければならない。
私はこうして講演会に参加したメモを記事にすることで、少しでもこの問題が知られれば良いと思う。当然ながら取り損ねたメモや写真はあるし、講演会の全部の内容は網羅していない。それどころか、私の聞き違いや認識の違いがあり、必ずしも講師の意図通りの講演会メモになっていないかも知れない。
それでも記事にするのは何故か?
私の記事が間違っていたらいくらでも訂正するが、本稿の内容を知らない人がいたら、少しでもその人の理解に役に立つだろうと思うからだ。
ウイグル・ジェノサイドに関しては、次の本が出版になったようなので、より深く知りたい人にオススメしておく。

在日ウイグル人が明かす ウイグル・ジェノサイド ―東トルキスタンの真実

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最後に、本稿に関して理解が深められるよう、参照に関連記事等をまとめておく。

参照

 

 


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