第53回呉竹会アジアフォーラム参加記録
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先日の4月28日に呉竹会アジアフォーラムに参加した。右派系?保守系?愛国系?(呼称はどうでも良いのだが)のイベントに初めて参加したのだが、とても勉強になったので、記事としてまとめようと思う。
最初はボイスレコーダに録音した内容の要旨をまとめる形にしようと思ったが、それだと私の思考・思想のフィルターがかかってしまうので、テープ起こしのような形で、箇条書きの文として最小限にはまとめるが、ほぼありのままに提示しようと思った。非常に時間がかかり、かつ分量もかなり多くなってしまったが、記録として残すなら中途半端はやめようと思ったので、あえてこのまま公開する。
なお、ボイスレコーダから記事を起こしているので内容に誤りはないとは思うが、万一私の理解や認識が違っていたらご指摘をお願いしたい。

はじめに

呉竹会代表幹事で司会の藤井厳喜先生による挨拶の後、国歌「君が代」を参加者全員で斉唱した。不思議なもので国旗を前に「君が代」を斉唱するというのは、何と気持ちが良いものだろうか。

その後、呉竹会会長の頭山興助(とうやまおきすけ)先生の秘書である望月氏による教育勅語の奉唱となった。
教育勅語の復活活動や、教育勅語に関する望月氏の思いが語られた。望月氏による淀みのない教育勅語の奉唱は素晴らしく、初めて聴いたのだが、不思議な感銘を受けた。
どうやら呉竹会では「君が代」斉唱と教育勅語の奉唱はセットであり、必ず最初に行うものらしい。

ウイグルの現状について

本編に入る前に、日本ウイグル連盟会長トゥール・ムハメット氏(呉竹会の幹事でもある)によるショートスピーチがあった。内容は次の通り。

  • 支那・共産党は中央アジアの覇権のため、ウイグル人約2000万人をどうにかしたい(始末したい)と考えている
  • 2016年から習近平はウイグル人の約1割である150万人を再教育キャンプに入れて非人道的な扱いをしている
  • 再教育キャンプの閉鎖再教育キャンプの真実を紹介するため、ブリュッセル・ワシントン・シドニー・東京・ロンドン・パリで大規模な抗議デモを行っている
  • 支那・共産党は工作の目的として日本やアジアにおけるウイグル人の活動を誤魔化し、ウイグル人を支援している日本人に疑心暗鬼を与えてウイグル人支援をやめさせようとしている
  • 支那・共産党の工作に耳を傾けずに(日本及びアジアでのウイグル人の代表機関である)日本ウイグル連盟を支えて欲しい

スピーチ後、藤井厳喜先生が補足説明した。

  • 支那はウイグル人への支援を分断させようとしている
  • 大戦後、支那は1964年~96年の32年間にウイグル人の地域で49回の核実験をしており、推定76万人が殺されている(!)
  • その内3回はメガトン級のもので地上で爆発させ、半年以内で約19万人を殺害している

藤井厳喜先生も仰っていたが、こういった事実は日本で報道されないので普通の日本人は知らないし、私もTwitterをやるまでチベットやウイグルの現状については無知であった。なお、呉竹会では2012年から一貫してウイグル人支援を継続して行っているとのことである。

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