アフィリエイト

IT業界とサイト運営経験から解説!ブログで月収100万円を稼ぐ方法

まず最初に言っておかなければならないのは、私は本サイトで月収100万円なんて稼いでいないし、本サイト以外に運営しているサイトでも月収100万円なんて稼いでいない。 それじゃ「ブログで月収100万円を稼ぐ方法なんて分からないんじゃね?」と思うかも知れないが、サイトの運営経験から理論的に実現する方法は知っているし、今やネットで調べれば、誰でも割と正確にある程度のことが分かるようになっている。 私の場合 […]

【PukiWiki編】広告ブロッカーからサイトコンテンツと収益を守る!

レンタルサーバを借り、独自ドメインでウェブサイトを運営していると、PV数の割に収益が出ていないことはないだろうか? 本稿では主にPukiWikiを利用したウェブサイト運営者向けに、広告ブロッカーを排除してサイトコンテンツと収益を守るする方法を解説するが、利用するスクリプトは汎用なので、PukiWikiに限らずWordPressやその他のCMS(またはCMSを使っていないウェブサイト)にも応用可能だ […]

【WordPress編】広告ブロッカーからサイトコンテンツと収益を守る!

レンタルサーバを借り、独自ドメインでウェブサイトを運営していると、PV数の割に収益が出ていないことはないだろうか? 本稿ではWordPressを利用したウェブサイト運営者向けに、広告ブロッカーを排除してサイトコンテンツと収益を守るする方法を解説する。 なお、広告ブロッカーとそれを排除する是非と広告ブロッカーの仕組み、そして広告ブロッカーを排除するテスト条件については、次の記事を参照のこと。 広告ブ […]

【是か非か?】広告ブロッカーからサイトコンテンツと収益を守る!

レンタルサーバを借り、独自ドメインでウェブサイトを運営していると、PV数の割に収益が出ていないことに気付く(その逆で、たまーにPV数の割に収益が出ている日もある)。 本サイトを含め、私が運営しているサイトはどれも不人気だから「気にするな」と思わなくもないが、運営者本人としては「レンタルサーバ代とドメイン維持費ぐらいはGoogle AdSenseで賄いたい」のが本音ではあるし、実際に賄っている。 本 […]

【2021年5月31日まで】Googleアドセンスの税務情報を提出する!やらないと24%控除?

例年だと3月15日が確定申告の期限で、2020(令和02)年度分はコロナ禍の影響により、申告期限が1ヶ月延長になったものの、自営業者やフリーランスはもとより、勤め人でも副業等で収入がある人は、確定申告で忙しいのではないだろうか? そんな折、Google AdSense(以下、「アドセンス」と略)アカウントを持っていて、運営するサイトでアドセンス収益を得ている人、またはYouTubeで収益を得ている […]

PukiWikiにGoogleアドセンスとPukiWiki操作アイコンを導入する!

昨年10月末にPukiWikiの改造とプラグイン開発予定をまとめたが、やっとほぼ完了する見通しとなった。ドラッグ&ドロップアップロード対応attachプラグインの開発に時間がかかり過ぎたのもあるが、開発予定のプラグインでは、アフィリエイトプラグインの開発が未着手なままとなっている。 これはもしもアフィリエイトのようなアフィリエイトプロバイダを利用し、ひとつの商品を複数のECサイト(アマゾン・楽天・ […]

サイドバー管理プラグインを使ってアドセンス収益を向上させてみる!

本サイトではGoogle AdSense(アドセンス)を導入しており、アフィリエイト収益がある。しかし、本サイトの更新頻度はそんなに高くなく、毎日書けるような内容や情報量ではないため、勢いアドセンスによるアフィリエイト収益はごくわずかである。 単にアフィリエイト収益を向上させたいのなら、毎日記事を書いてサイトを更新すれば良いし、SEOを最大限工夫して読んで貰える内容の記事を書くべきだ。 それは分か […]

ハッキリ言って儲からないアフィリエイトについての個人的考察

本サイトがある程度整い、記事を書いて積極的に運用を開始したのは昨年の1月か2月頃だが、リアルな友人・知人から「アフィリエイトってどうやるの?」「儲かるの?」と聞かれるようになった。 実際にやり方を教えたこともあったが、そもそもITが得意ではない人は途中で「あ、もういいや」と投げ出してしまう。 先日もSNSの相互さんから「アフィリエイトやりたいんだけど、相談に乗ってもらえないか」といった話も出た。そ […]

PukiWiki1.5.2にスパム対策メールフォームを設置!Googleアドセンスに備える!

PukiWikiのコメントをFacebookコメントに変更して実装したが、PukiWikiとしてメールフォームがあれば、専用のページを作成して各種お問い合わせを受け付けることが可能だ。 確かにFacebookページのページプラグインを導入してFacebookページからメッセージを受けることも可能だが、その場合は「Facebookアカウントを持っているサイト訪問者」に限定される。そこで、フォームメー […]