SNS

Twitter新機能「ニュースレター」に見るネットでのマネタイズと危険性

本サイトの「本物のプログラマはPascalを使わない」記事に、次の記述がある。 Unixシステムで本気で仕事をする奴はいない:UUCPネットでジョークを世界中に飛ばし、冒険ゲームとリサーチペーパーを書くだけの話だ。 出典:月刊『bit』1985年4月号(共立出版) 1980年代半ばから1990年代半ばぐらいまで、日本でネットと言えばパソコン通信が一般的だったし、2000年代になって急速にインターネ […]

SNSにおけるデマと思考停止に関する一考察

現今のコロナ禍かつ緊急事態宣言中の世の中で、しかも国内外のワクチン狂騒曲が重なり、正直に言えばウンザリしている。そこでディスクの肥やしと化している、古く稚拙な自分の卒論を改めて読んでみた。 卒論でも触れているが、情報とは(大学でのゼミ指導教授は)「人間や組織にとって、有用でかつ体積も重量もないもの」と定義している。 そこで図の「意思決定のシステム的表現」を冒頭付近で示し、最終的に「IS構築における […]

【ネットで発信する本質とは】かつてネットには「テキストサイト」という文化があった

本を正せばTwitter社が悪い。 9月の下旬にTwitterアカウントが突然ロックされ、Twitter社に問合せをするもラチが明かず、2週間後には凍結されてしまった。無論、即刻異議申し立てはしたが、特に何の連絡もないままであるから、別にアカウントを作成してイチからやり直すハメになった。 ところが、親しくさせてもらっている相互フォロワーさんに凍結されたアカウントが復活していることを聞き、確認したら […]

Quoraに見るネット集合知とセルフブランディングの可能性

皆さんは「Quora(クオーラ)」というQ&Aサイトをご存知だろうか。2010年に米国で誕生し、日本では2017年頃からサービスを開始しているようだ。 私は仕事柄ネット検索をしまくるし、今こうして書いている駄文ですら、裏取りや外部リンクを埋め込むのにもネットで検索をしまくる。よって、昨年ぐらいから検索でヒットするQuoraの回答投稿を何度か見ていたため、Quoraの存在は知っていた。最初は […]

【付和雷同が過ぎる】『空母いぶき』佐藤浩市氏の炎上を考える

かわぐちかいじ原作『空母いぶき』の映画化で、同作品が連載されている『ビッグコミック』でのインタビュー記事の佐藤浩市氏の発言がいわゆる「保守界隈」から非難され、Twitterで炎上した。 私は『空母いぶき』の原作を読んでいないし、『ビッグコミック』のインタビュー記事も読んでいなかったので静観していたが、件(くだん)の佐藤浩市氏のインタビュー内容を掲載し、昨今の「炎上」について考えてみたい。 『空母い […]